説明会・セミナースケジュール

システム活用でボトルネックを解消！！～ECステーション早分かりセミナー～

当然、あなたは考えていると思います。


「2020年へ向けて、そしてその後をもどう生き抜くか？」


昨今大手企業・メガショップも続々と参入しており
競争環境は激しさを増す一方のネット販売環境。

はたして、資金や人手が豊富な大企業・メガショップだけが
生き残っていくのでしょうか？

ところが、そんな中、マンションの1室に数名というような
ネットショップが元気だったりします。

例えば・・・

たった２名でなんと売上６億ですとか、

転換率３％がわずか１年で２０％になり
その結果、あっという間に5店舗、6店舗体制になったりですとか、

私のアドバイス通りにあるものをある場所に設置しただけで売上1.5倍になったですとか、

ある事件がきっかけで仕方なく他モール出店してみたら売上３倍、法人化された方ですとか、

こんな風に運営規模はちいさくても
とっても元気な、そんなネットショップも
実は「こっそり」と存在しています。

いいえ。
わたくし今、言い間違えましたね。

むしろ結構な数「しっかり」と存在しているんです。

ところで、
彼らに共通していた点はなんでしょうか？


それは、『きっかけ』と『システム』なんです。


◆


2015年、本セミナーの開催を決めたのは、
その『きっかけ』の機会を少しでも多くの方に
ご提供できないだろうか？

そんな動機からこの『システム活用でボトルネックを解消！！
～ECステーション早分かりセミナー～』を常時開催すると、
2015年元旦に決めました。

実は、きっかけなんてなんだっていいと思っています。
この手紙がそのきっかけになってくれたらと思って今、書いてます。

「あーそういえば、あの時五反田まで足を運んだなあ」
「思い返すとあの時をきっかけに効率化できたんだよなあ」
「それからいろいろな取り組みをして売上が何倍にもなったよなあ」

1年後、2年後に必ずそんな風に
思っていただきたいと思っています。

いいえ。
またわたくし言い間違えましたね。

3ヵ月後、半年後にでも参加しておいて良かったと、
そう思っていただきたいと思ってます。



今、ECステーションは全12サービスあり、
多くのニーズにご対応しております。

しかし、一方で

「何から使えばいいのか？」
「各サービスの違いが分かりにくい」
「今後導入するとしたらどれが良いのか？」などの

お声も頂くことが多くなって参りました。

本セミナーではECステーションサービスに
どのようなものがあるのか？
を把握していただき、今後の自店舗の展開、
戦略の中で何が導入可能か？

こういった判断基準としていただけるようにと
考えております。

このセミナー、実は各枠1社限定のプライベートセミナーとなります。

ですので、当日参加者の方が
特にどこにご興味があるのか？
を伺いながらご説明対応いたしますので、
セミカスタマイズセミナーとなります。

どっかの大手さんみたく、ネットショップ経験もゼロ、
業界知識も乏しい、そんな若手社員に決まった内容を
一方的に説明させるだけのようなセミナーではなく、
参加者様の状況や商材も加味してご説明対応致しております。

「なんだか良く分からないうちに終わっていた」
そういったことはないと思います。


◆


場合によっては、本来有償コンサル内容のSEO対策のことや、
当社にはなんらメリットのない無料で使えるツールでも
お役に立つことだと思ったらサービスでお教えすることも
実はございます。

なぜなら目的は、

「あなたがネットショップで成功すること」であり、
「効率化されネットショップを楽にすること」であり、
「ネットショップやってて良かった」の実現であるからです。

そのために役立つ情報があれば
お話するのは当然と思っています。


それと、当社の成功も、あなたの成功なしでは実現できませんよね？
システム活用して満足いただき、継続利用していただけなければ
当社も売上があがっていきませんからね。

ですから、あなたと私は同じ船に乗っている仲間です。
ぜひ、私たちと一緒に頑張っていきませんか？

もう一度だけ言わせてください。

今日から私とあなたは同じ船に乗り、
宝島へ向かって共に航海する仲間です。


◆


なぜ今わたしがここにいるのか？


どうして、先程目的は、

「あなたがネットショップで成功すること」であり、
「効率化されネットショップを楽にすること」であり、
「ネットショップやってて良かった」の実現だと

考えているのか？

もう少しだけ話させてください。

実は、わたしも皆さんと同じように
ネットショップをやっておりました。

全て一人でやっていました。

年間ジャンル賞を取れたり、
新規の購入客でも転換率15％～最大50％とか軽く叩きだしてたり、
（なお、既存客で50％越えるのはごく当たり前でした。）

そういった面ではかなりうまくいっていました。
そこでのマーケティングノウハウは確かなものがありました。

グルメ商材でしたが、商品レベルにも本当に自信がありました。
実際、かなり熱いメッセージとともに絶賛に近いレビューも
本当に沢山いただきました。
これは、マーケティングとは関係ないですが今でも誇りであります。


◆


しかし、当時若かった私は、時間限界の壁をあまり意識できておりませんでした。

というより、全く抜け落ちてました。

心底思いました。

ネットショップってやること多すぎる。と。

確かに、実店舗と違って、
「掃除」や「品出し」「陳列」「値札」などは
しなくていいですが

ページ更新、メルマガ、受注・・・と
やることが多く終わりません。

ここ、やり始めてから、「すごく難しい」「デザイン無理」
「HTML分からない」「思ったより時間すごく掛かる」

という方、多いのではないでしょうか？

わたしもそうだったんで、とてもよく分かります。

梱包も大変だけど、大事。
それもすごく分かりますよ。

梱包ずっとしてると、夜寝ると手がしびれるんですよね。
痛いわけではなく、なんかずっとビリビリビリーって細かな振動をしている感じになるんですよね。

あーー、それ分かるって方も、きっと何割かいらっしゃると思います。


◆


本当に、ネットショップって思ったより難しい。

売るのも、独特のネットならではの考え方、ノウハウや施策が必要ですし、
売れたら売れたで、あーなんでこんなにやること多いの。時間がない。

だから、売上をグラフにすると面白いくらい乱高下します。
富士急ハイランドのジェットコースターかなって思うくらいです。

楽天に出店している方なら、「楽天DREAM」という
とても良く取材・編集されたものが届くので何度も見ていると思います。

事例の店舗さんの売上グラフで、
乱高下してないグラフ見たことあります？

たぶん、「ない」と思います。

売る為にやってたことが、ちょっと売れると受注や出荷でできてない。

そうすると次の販促活動、商品企画、イベント企画などが連動して出来なくなります。
メルマガも出せなくなり、ページ更新やランキングなどもそのままになってたりします。

こうなってくると、モールイベントや、セール時期、
季節ニーズなどの、売上を上げやすい「タイミング」で
やるべきことが出来てない状態になり、売上を逃していくことになってきます。

「あ、今さらっと」言い流してしまいましたね。
いけません。

わたくし今、なにげに超重要なことを言ったと思います。

恐らく、あなたはこんなことを経験していると思います。

「少し売れてきた！（やった！）」
　↓
「でもすぐに壁に当たってしまう。売れたのはたまたま？気のせいだった？！」
　↓
「打開すべく、いろいろ考えるけど、なかなか打開できない。」
　↓
「そうだ！売れてきたんだから、あとは集客を流し込めばいいんじゃん！と気づく。」
　↓
「広告に手を出す。」
　↓
「しかし、広告費以上の売上利益はおろか、広告費の半分すら回収できない。」
　↓
「しばらくするとなにかのタイミングなのかまたちょっと売れる」

以降繰り返し。


「なぜでしょう？」

「なぜ、こうなるのでしょうか？」


これらの原因は一つです。


売上をあげやすいタイミングで、やるべきことができてない。
それを年間通じて、安定的に繰り返しできてない。


これだけだと思います。



そうです、このようになってしまう原因の原因（根本原因）となるもの。

それが時間限界の問題なんです。


◆


そして、わたしも1人でネットショップに取り組んでいたときには
ご多分にもれずでした。

時にはページ更新とメルマガまでを
前の日の夜中まで掛かってやって、

そのまま事務所に段ボールを敷いて寝て、
次の日朝から出荷作業をした日もあります。

しかも、そういう日に限ってその冬一番の
強い寒気が日本列島にやってきて、
なんか静かだなと思ったら
雪がしんしんと降りだしてくる。

深夜に疲れ切った身体で上着を掛けただけで
段ボールのベットに横になる。
エアコンを付けていてもどうにも寒くてよく眠れない。

こういう時、悪いことは重なります。
朝起きると納品書が印刷できない。

「なんだこれ！畜生。」

幸い故障ではなくトナーがないだけだったので予備と交換。
ほっとしたのもつかのま。
今度は印刷を再開するとなんと用紙がなくなる。

ストックがあるはずと思っていたらない。

「あああーもう！！！！」

なんか精神的に一気にやる気がなくなります。

仕方なく近くの店へ買いに行くにも外は雪です。
用紙を買ってくるだけといっても1時間は消耗し、
かじかんだ手でまたパソコンに向かう。

こういうことが積み重なると
身も心も疲弊していきます。

でも、頭の中は「売上、仕入、生産、支払、
梱包、出荷、メルマガ、ページ更新」・・・でいっぱいで
疲れたとか言ってられません。

普通の会社なら全部別々の担当が居ても
おかしくない業務範囲なんですよね、実は。

それを全部一人でやろうとしたらそりゃ厳しいです。

今思うとムリ、ムラ、ムダだらけの運営で、
序々に気持ちに疲れが溜まってくると、
メルマガも出せなくなり、
ページの更新、新商品の投入も
遅れ気味になっていきました。

施策が後手になると連動して売上も落ちて行きます。
わたしは時間限界を超えることはできませんでした。

そうです。
全てが手作業のオンパレードだったからなんです。


こうしてわたしの初の試みは幕を閉じていくこととなります。


◆



それから１年後・・・



わたしは、知り合いのつてなどのラッキーもあり
今の会社に入社していました。

そこは、本当に実力あるＳＥ、プログラマーの居る
本格的なシステム会社だったんです。

そうです。それがインテ・クレッセという
今、私が在籍している会社になります。

ここで更に１年ほど経過します。

そんなある日、当時の創業社長の口から

「おまえら、なにか自分でこれがやりたいんだ！ってものねーのか？」

と、怒声が社内に響きました。

そして、新規システムの社内募集が始まったんですね。

そこで、わたしは思ったんです。

「そうだ、自分が苦労してきたネットショップを助けるシステムを提案しよう」

これがあったら昔の自分が絶対助かるというものだったら
他のショップさんで助かる人もいるはずだと。


◆


先にお話したとおり、わたしはネットショップを
自分一人でチャレンジしてました。

ですので、誰よりもネットショップはやることが多いことを
肌でというか、骨の髄で分かっているつもりです。

自分が沢山苦労をしてきたから、
だからこそ、あなたには無駄な苦労をしないで
最短で成功して欲しいし、成功というほどでないとしても
少なくとも安定軌道に乗せて欲しい。

派手に売るのもいいですが、長く商売として続けて欲しい。


こころからそう思っています。


「ネットショップやっててよかった」


そんなあなたの成功を一緒にシェアしたいです。
わたしの分もあなたには成功して欲しいんです。

ひょっとしたらわたしの過去の無念をあなたに託しているのかもしれません。
勝手な感情かもしれません。

仮にそうだったとしても、それでもわたしは、
あなたの成功を共に祝い、シェアしたい。
そう思ってこのECステーション事業に取り組んでいるつもりです。

そして、先に書きました、2人で6億ですとか、
売上1.5倍や3倍になった、転換率5％が20％になり
5-6店舗体制になった、

そんな仲間をもっともっと増やしたいと思っています。

もちろん、わたしがお手伝いしている部分は
ほんのほんの一部でしかないですが、
お話しを聞かせてもらうことで本当にやりがいになっています。

そんな彼らはわたしにとっては憧れのヒーローです。


今でも、わたしはネットショップ側の人間です。

このシステム会社に潜入して、優秀な開発をこき使ってでも、
あなたに代わって、我々が本当に欲しいシステムを開発させる。

それが今の自分が過去の自分に対して
できるねぎらいであり、

今、現役で頑張っている仲間であり、
私にとってのヒーローでもあるあなたには
わたしのできるせいいっぱいの行動です。

当然、ECステーションは有料のサービスですから、
実質的な効果やメリットを受け取っていただくことが最優先です。
ECステーションの「利用価値」「ベネフィット」「安定性」「継続性」を得ていただき、安心して寄りかかっていただくため、
日々悩み、思考錯誤し、また、内部体制強化、リスクヘッジ対策も
同時に行いながら、
そして、何よりもお客様のお声に耳を傾け、教えていただきながら
ノウハウとシステムを融合すべく取り組んでおります。

それと、正直、わたしの使っている開発リソースは、
外から見たら喉から手がでるほどうらやましいはずですからね。

この優秀な開発リソースを使い倒すのはわたしの責任であり、
EC業界における義務ですらあります。


◆


別のいい方をすると、わたし自身がみなさんに代わって
失敗もしてきましたし、その分、勉強もしてきているかもしれません。

今では「戦略」「マーケティング」「ＳＥＯ」「デザイン」に至るまでそろそろ一周したかな？と感じはじめるくらいにはなってきています。
（もちろん、まだまだですけどね。勉強と成長は一生していかないと。慢心は絶対駄目ですからね）

ビジネスというものに目覚めてから
七転び八起きしながら、１０年という月日が
経とうとしています。

本を出すような方のように派手な失敗と成功ではないですが、
小さく七転び八起きしながら積み上げてきております。

そしてECステーション事業を立ち上げてから
本当に多くの、そして多種多様なネットショップを
見てきました。

これらの経験、ノウハウをベースにECステーションは
成立していますし、今後も仲間であるあなたの意見や知恵を
集めながら正常進化し続ける。


それがECステーションというプラットフォームです。


◆


今だからよく分かるんです。

時間限界というものは、事業として捉えた場合
これを「ボトルネック」といいます。

一連のビジネス要素や業務の中で、一番弱い（細い部分）のことを言います。

そして事業とはどんなに良い商品、良い売り方をしていても
ボトルネック以上には成長できません。

良く「トンガリが大事」「一点豪華主義」「USPを作れ」
「セールスポイントを磨け」などと言いますが、
それだけじゃ、実はダメなんです。

これらは、例えるなら、飛行機が離陸する時に必要なパワーのようなものです。
しかし、せっかく飛んでも、羽が折れたら墜落してしまいますよね？

羽がボトルネックだったら、いくら離陸しても、
飛び続けることはできないんです。

事業全体で見たときも同じで、いかに強みを磨いても、
ボトルネック以上に事業を成長させることは絶対にできないのです。

つまり、時間限界というボトルネックは必ず排除しなければなりません。

ネットショップにおいては「自動化」「効率化」「一括処理」「簡単（時間掛からない、誰でもできる、スキル習得時間省略）」がとても、とても重要なことはご理解いただけるかと思います。

この時間限界というボトルネックは、ネットショップでは
実は、メジャーなボトルネックの一つです。

しかし、これも忘れないでください。

システムでひと度、自動化すれば、
例えば、ページ更新を自動化すれば、

あなたがどんなに忙しくても、
売上がいくら増えようが、

システムが動いている以上、ボトルネックになることはずっとありません。

これは、インターネットというシステムで成り立っている世界ならではの特性だと思います。
リアルの世界ではこういうことは起こりにくいです。

ですから、その特性を「活用」するのです。
活用しなきゃ意味ないんです。

そして、一度、自動化すれば、そこはずっとＯＫになります。


◆


本プライベートセミナーが2015年～2020年までの道しるべとなり、
あなたの成功の『きっかけ』になりますよう
全力でご支援、ご対応させていただきます。

ECとは訳すと「電子商取引」です。

全てが電子データで成り立っていますから、そもそも、
システムとの相性は抜群なんですよね。

ですから、システム化しないで勝ち上がることは
正直「不可能」と言い切ってもよいほど。

なぜか？成功している人で「システム活用」してない人は皆無だからです。
「システム活用」なしで勝ち上がるのは本当に難しいと感じております。

もちろん、セミナー受講は無料でございます。

それでは、あなたのご参加をこころよりお待ちしております。


追伸１：
下記スケジュール表で都合がつかない場合は「備考欄」に第2希望までご記入願います。

追伸２：
本セミナーは1枠1社限定のプライベートセミナーになります。

追伸３：
受付とサイト更新タイミングの関係で、万一、スケジュールが重なった場合
何卒、ご容赦願います。（その場合はご連絡致します。）

追伸４：
成功ショップさんは『きっかけ』と『システム』以外に、
もう一つ、共通点があります。

それは、『行動力』だと思います。

あるショップの社長はいきなり乱暴に電話してきて

「自分ちのページを見てくれ」「どこにどうすればいいのか？」
「うちはこの商品が人気でなぜなら・・・
でも、問題はこればっか売れる。
本当はこれとこれとこれの３つが売れれば最高なんだよ！」

実業もやってこられてる社長なんで口は悪いです。
しかし、ど直球で聞いてきて、その日のうちにやります。
雑ですが、すぐにやります。

そして1ヵ月後。結果が出たらちゃんと報告してくれました。

「売上が1.5倍になったんだよ」って。

この期間「広告」も「なにか別施策も」
なにもしてないからこれのせいだよ。
（そのあと、それじゃやりすぎですよ！ってくらい追加で使っていただいてます）

正直「えー、じゃ、利用料をもっと高くしていいですか？」って
もうすんで言い掛けましたけどね^^;
きちんとしたコンサルメニューを提供しているわけでは
ないので我慢しましたが^^; 笑

2人で6億のショップの方も、わざわざシステムの説明、
デモを見たいと向こうからご連絡が来てお越しいただいてますし、

ある事件がきっかけで売上3倍の方も、
「某モール強制退店になっちゃった。どうしよ、どうしたらいい？」と
いきなり電話を掛けてこられ、私は商材とか売り方を
10分くらいお伺いしてですね、
「えーそれ、amazonで絶対売れますよ、
ページも頑張らなくていいですし、
固定費も5000円だからリスクないですし」

「あとヤフーでそれだけ売れてば楽天でも売れますよ」

その方はその日のうちに申込してました。
1人で高粗利商材200万近い売上が、いきなり0円になりましたが、
半年後には全て０から作ったショップで以前よりも売り上げていたんです。

この方の場合は、下手にヤフーで売れてたので
ヤフーで再開するにはどうすればいいか？という問いしか
立ってなかったわけです。

もう2年くらい前の話しですが今でも電話来ると
「あの時の藤田さんの一言で助かった」って言っていただけるのが
ちょっと嬉しかったりしますね。


よく言われることですが、
「行動力」が全てだと思います。

それと、自分から動いていることがポイントだと思います。

いきなり電話してきて（私からするといつも唐突に電話が来るという感覚です）、
一方的に話しをしてくるんです、いつも。
本当に一切、なんも聞いてもないのに
今の売上状況とか具体的な数字、状況、未来像とかまで、
勝手に話してくるんです。
いつもそういう感じになるんです。

つまり、彼らは自分から動いているんですよ。
起点が他人ではなく、自分なんです。

その時、やろうとしていることがいいとか、悪いとか、
レベルが高いか、低いか、そういうのは一切関係なくなります。
そんなことはどうでもいい。
自分から動いたということだけが本当に重要なことだと感じています。

これほどシンプルで、最重要な成功法則はないのではないかと
最近思い出してます。

とにかく、自分から動くんです。
だからうまくいってるんです。

逆に、相手からやってくるものは大概、あなたからなにかを
奪うことが目的の場合が多いです。

営業電話がその典型となります。

わたしも、企画やマーケティング、広報もやってますので
ものすごく沢山営業電話が来ます。SEO対策、リスティング、
営業代行、新聞に載せませんか？とか、

あと、ベンチャーファンドも来ましたね・・・笑

面白いのが営業電話って「トレンド」があります。
一時期はＳＥＯと営業代行は本当多かった。

で、今はというと全部消えましたね。

実は、つい最近あるユーザーから電話が来たんですね。

ある会社のＳＥＯ対策のせいで、グーグルのペナルティを
受けて検索されなくなって大打撃だと。

よくよく聞くとある大手有名企業のやってたＳＥＯ対策でして、

「それ、私も営業受けたのと同じですよ！」

ってなったんです。

今はきちんと冷静にやればペナルティ解除は可能だからということで
励ましのご助言を差し上げました。

あなたにお伺いします。

「最近、どんな営業電話が多いですか？」

本当に気をつけてくださいね。
なにもSEOに限りませんが、営業されてそれが原因での
失敗だけは経験して欲しくないですからね。

ちなみに、わたしはというと、情報として
営業電話相手の話は結構聞くほうなんですが、
今までほとんど契約したことないですし、
少し契約してもすぐやめる（早めに見極める）結果になっています。
ですので、年間契約など縛りがあるものはリスクが
大きすぎるので契約なんてしませんね。

まあ、ぶっちゃけちゃうと、営業電話で来たものは
ろくなものがないんです。

つまり、向こうから近づいてくるものには注意しろということです。

いいこと言って近寄ってきますが、営業電話はほぼほぼ100％
その営業が自分の売上を上げることしか考えてません。
彼らはあなたのお店の売上を上げることは考えてないです。

自分から動けばこういったリスクはゼロになります。

営業電話相手に奪われるのではなく、自分から動いてわたしから奪ってください。
当社サービスを活用し尽くしてください。


◆


ここまで大仰に書きましたけど、
言ってしまえば普通の「システム説明＆デモ」です。

これまでは「個別導入相談会」と称して受付していたものです。

ただですね。ちょっとだけコンサル要素がベース部分に入ってます。
このちょっとの違いが結構重要なはずです。

あなたは同じ味噌汁を飲むならば、

「出汁の入ってないお味噌汁（システム）」と、
「出汁が入ってるお味噌汁（システム）」

どちらがお好みでしたでしょうか？



もう、答えは出ちゃってますよね？



それでは、よろしいでしょうか？
スケジュール確認していただき、
今すぐ！お申込をお願いします。

話に出てきました成功ショップさん達は皆、
「すぐやってるだけ」でございます。

能力の差はたぶん「ない」です。

「すぐ行動したか」「後にしたか」の違いでしかありません。

・・・と、言うことにわたし自身とても最近気づきました。
だから、こんな長文の手紙をいきなり書いてます。

わたしの頭の、こころの中にあったものを
思い切って、さらけだしてます。
これも行動だとおもって、2015年からは自ら変わろうって思って書いてます。

やっぱりいつだって、お客様が先生なんですよね！


もちろん、セミナー説明会への参加を強要するつもりはありません。
ご自身のタイミングで必要と思われましたらお申込みください。

いつでも、わたしはあなたを待っています。

これだけはお約束できます。
わたしが元気である限り、わたしは決して逃げて
居なくなることはありません。

いつでも、わたしはあなたを待っています。

やはり私にとっても、当社にとっても、重要な方とは
私を、そしてECステーションを信じてくれる方になります。

その判断をしていただくための情報をこのWEBサイトのあらゆる箇所で、
可能な限り開示しております。

また、全てのサービスに無料お試し期間をご用意してます。
（もちろん、正式申込しなければ勝手に契約にならない方式ですのでご安心ください。また、しつこい営業電話も一切してません。むしろ淡白すぎてがっかりしないでくださいね。）

現在、申込み制となってますが個別説明会も常時開催しておりますし、
お試し申込してない検討段階においても、お電話でお問合せして
いただくことだって当然可能です。
（システムサポートがご対応しております。又は、私や開発もご対応しております。）

是非とも一緒に進んでいきましょう。
少しでもECステーションをご活用いただけ、
お役に立てていただけましたら本当に嬉しいです。

なにより、わたしはあなたを信じています。
ECステーションに参加してくださるあなたの成功を、他の誰よりも信じています。
たぶん、あなた自身よりも、わたしの方が信じています。

この手紙で先に話したとおり
成功ショップさんはわたしにとってのヒーローです。

そんな彼らに続くショップさんがもっともっと増えるよう、
私も自分から動いていきますんで、ぜひ、わたしに、私たちのECステーションに、
しっかりと付いてきて欲しいと思ってます。


最後にもう一言だけ言わせてください。



「次はあなたがヒーローだ！」



一度はネットショップでくじけたわたしにとっても、
サポートや開発にとっても、
私たちの会社にとってお客様はいつだってヒーローです。

ヒーローをヒーローたらしめるのが、われわれ裏方であるシステム屋の役目です。
プロのシステム屋とは裏方のプロです。

そして、わたしは本気で信じています。
ですから、当然あなたには、その期待に応えていただきたいと思っています。
ぜひ、一緒に頑張りましょう！！

それでは、あなたにお会いできることを心よりおまちしております！o(^^)oぱぷ


Best regards,
ECステーション 企画担当 ふじたけんさく